自然栽培
当園では、美味しくて安心・安全な食べものを皆さまへ届けるため、以下の3つのポイントにこだわり、自然農法による生産・販売を行っています。
① 「無農薬・無肥料」で「旬のもの」を育てる

- 自然の力を最大限に活用して、農薬や肥料をまったく使わない生産方法を実践することで、安心・安全でおいしいものを作っています
- 作物本来の成長時期に合わせ、旨味や香りが豊かで栄養価が高くなる、旬のものを育てています
② 「種」にこだわる

- 固定種・在来種の野菜にこだわって作っています
- 遺伝子組み換えやゲノム編集などの自然のものではない品種はもちろんのこと、人為的に形質がそろうように操作されたF1種も使用していません
③ 「新鮮なもの」を届ける

- 採れたての新鮮なものが一番おいしいため、収穫してから皆さまの元へ届くまでの時間にもこだわっています
- 収穫後にも添加物や保存料を一切使わないため、安心・安全なものをお届けすることができます
当園の自然栽培商品はこちらをご覧ください。

F1種とは?固定種とは?
現在は、多くの野菜が、昔からある「固定種」から1920年代以降に登場した「F1種」にとって代わっています。
F1種と固定種の主な特徴は、以下の通りです。
F1種
- 「First Filial Generation」(雑種第一代)の略称で、「ハイブリッド」や「交配種」とも呼ばれています
- 交配を行うと両親の優性形質のみが現れ、劣才が隠れるという “遺伝学の祖”メンデルの「優性の法則」を利用して開発されました(遺伝子組み換えとは別の技術)
- 育てやすく野菜の安定供給が容易であるため、スーパーなどに出荷されている野菜のほとんどがF1種です
- ホームセンターなどで購入できる種や苗も、そのほとんどがF1種です
- 生育旺盛で形や味も揃いやすく、収量も多いです
固定種
- 固定された形質が親から子へ受け継がれる品種で、親が単一であるため、単に「単種」と言われることもあります
- 農家が種取りして繰り返し栽培してきたことで、その土地土地の風土に合わせて適応していった野菜です
- 京野菜といった地域のブランド伝統野菜などの「在来種」も固定種のひとつです
- F1種誕生以前の種子は、すべて固定種として育成されていました
- 収穫時期や収量、品質(形や味など)が不揃いで、種一つ一つに個性があります

